子どもを連れての乾癬の通院治療が負担

子どもを連れての乾癬の通院治療が負担

青年・壮年期

子どもを連れての
乾癬の通院治療が負担

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子育て中です。幼い子どもを連れて自分の乾癬治療のために病院に行くのが大変です。お子さんがいる患者の皆さんはどうしているのでしょうか。

幼い子どもを連れての通院は大変ですよね。場所が遠かったり、診察までの待ち時間が長かったり、乾癬の治療によっては処置にも時間がかかったりするので、ついつい病院から足が遠のいてしまいます。とはいえ、症状の悪化を防ぐためには放置せずに治療を続けてもらいたいです。私の場合は、市のファミリーサポートの利用や、民間の一時保育に子どもを預けながら、通院していた時期もありました。子育てと通院の悩みは、一見乾癬の症状と直接関係がないようですが、困っていることはどんなことでも主治医に相談されるのが良いと思います。今は治療の選択肢も増えているので、場合によっては日々の治療にかける時間や通院回数を減らせるかもしれません。自分の状況を相談し、子育て中でも無理なく通院を継続できる方法を見つけていただけたらと思います。

ななさん

40代 / 女性 / 乾癬歴30年